山梨県 | 武田信玄像

5〜8分
1,278文字

2024.9.8 甲府市・甲府駅南口にて撮影

甲斐国(現在の山梨県)の戦国大名、武田信玄。
戦国最強の騎馬隊を備え、天下に覇を唱えた戦国きっての大大名。
川中島の戦いにおける上杉謙信との一騎打ちなど数多の伝説と功績を残した人物。

一方で貧しい国のために政治手腕を発揮。
国を豊かにし、現在の山梨県の礎を築いたことで、今日においても県民から絶大な人気を誇ります。

山梨県の中心地・甲府駅の南口には、信玄公の銅像が文字通りそびえ立っています。

撮影角度が真正面過ぎて威圧感がすごい

実際目の当たりにすると、その大きさに圧倒!
高さは台座を含めて6.2mにも及び、一般的な駅前の銅像より遥かに巨大。
山梨県民の信玄公に対する尊敬と畏怖が見てとれます。

少し角度を変えると穏やかな眼差しに。
建立当時の銘板
経歴が書かれた新しい説明板

作られたのは昭和44年。
当時は景気が良かったとはいえ、この巨大さには感服いたします😳

また同駅北口には武田信玄の父、武田信虎の銅像もあります。

武田信虎像

甲斐国を統一し、甲府の町を整備したのはこの信虎。
この御方も山梨県にとって重要な人物には違いないのですが、偉大な息子と仲が悪く空気がち😂

城と撮影……と見せかけて奥の建物は藤村記念館

この記事を書くにあたって改めて武田信玄について調べました。

「人は城 人は石垣 人は堀」の言葉や、戦国最強と謳われた騎馬隊、武田二十四将図から読み取るに、人の使い方に長けた人物であることは筆者が語るまでもないでしょう。

軍事面においては騎馬隊のイメージとは裏腹に、無用な争いを避ける傾向にあります。

意外にも上杉家や尾張の織田家とも友好関係を構築したり、甲相駿三国同盟を結んだ北条家や今川家とも戦争と和睦を繰り返したりと巧みな立ち回りを見せています。
甲斐という国はどうしても貧しく、家臣や民のために合理的な選択をしているのかなと想像してみたり。

現代で例えるなら敏腕社長といったところ。
その手腕は今も参考にする経営者が多いのだとか。

そんな敏腕社長がいるためか、
山梨県民の社長の下では新潟県民は出世できないと聞いたことがあります🤣
(逆も然り)

参考情報および関連リンク

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ゲットした場所の地図

※当サイトでは敬称略させていただきました

リアルゲッターのメモ

  • 甲府駅南口を出て右手に所在。デカいのですぐ分かるかと。
  • すぐ近くに公衆トイレあり。
  • 信虎像は北口を出て右手斜め前方にあり。ちょっと目立たないかも。
  • 改札の外に出られる切符なら、乗り換え時間に見に行くのがオススメ。
  • 甲府駅から北へ約2kmのところに武田神社(武田氏館)があります。
山梨県 | 武田神社(武田氏館、躑躅ヶ崎館)
2019.5.15 甲府市古府中町にて撮影 甲府盆地を見下ろす丘に躑躅ヶ崎館と呼ばれた館がありました。かの武田信玄が居を構えたその場所は、武田氏館跡として日本100名城に選出されています。現在は武田神社として鎮座し、今も甲府の町を見守ってい…

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